足袋にもピンキリあるんです。足袋を選ぶ基準、知ってますか?
自分に合った和の装いを賢く選ぶには、一にも二にも慎重にことをすすめることが大事だと私は思います。
和の装いの代表の着物には欠かせない足袋を選ぶ際にも、あせらず、慎重に選んだ方が良いようですね。
人の足には足の中指(第二足指)が長い、甲高、外反母趾、幅広など、いろいろなタイプがあるので、オーダーメイドの店のものでもないかぎり、「これがぴったり」ということはなかなか言えないそうですよ。
また、足袋のメーカーごとに、足の考え方は異なるので、その形も微妙に違います。
したがって、「これなら、本当に自分の足にぴったりだ」というものに出会えるまで、いろいろなメーカーのものを試してみることもいいそうですよ。それで自分に合っているメーカーのものに出会えたら、少しずつそのメーカーのものを何足か買い足していくのが賢いやり方です。
一般的に、幅広・甲高の足の人はストレッチ性の高いものを、普通タイプの足の人はキャラコやブロードなどのものを選ぶようにすると、より自分にあった足袋を見つけやすくなるそうです。